2016年08月15日
下駄市@黒江劇からころ為の女歌謡ショー
夏の風物詩 海南市黒江の下駄市!
今年もこの季節がやってきました!
下駄市とは、
昔黒江の漆器職人がお盆に里帰りするとき、
経営者がお土産に履かせて帰らせたのが
始まりと言われています。
下駄屋さんは今はそんなにたくさんないですが、
素敵で安いのがたくさんありました。
私も作ってもらいました(=^ェ^=)
19時の歌謡ショー開演まで、
下駄市を山﨑先生にプラカード持っていただきながら、
練り歩きましたよ。(=^ェ^=)
ちょっと照れますねぇ。
さて、
古民家黒江ぬりもの館での
黒江からころ為の女歌謡ショー
昨夜はお陰様で最高に気持ちよく唄わせていただきました(≧∇≦)
お盆ということで、
17年前に事故で亡くなった父の力も借りれたのかもしれません(*^^*)
お客様は会場いっぱいに、
遠い方は大阪よりお越しいただきました。
嬉しくて嬉しくて、感謝感激でした!
暑いのと、熱いのとで、
会場は熱気ムンムンでしたよ(笑)
黒江ぬりもの館代表の池原さんと。
大変お世話になり
有難うございました!
黒江の景観を静はこれからも「黒江からころ為の女」で伝え続けていきます!
♪からころ からりこ からころりん ♪
♪つつてん つつてん 為のひと〜♪
通信カラオケジョイサウンドにも配信されております。
機会ありましたら、
宮本静で検索してみて下さいね!
さあ、今夜は竹房橋での万燈
会。
水難事故で亡くなった御霊たちの鎮魂歌
「竹房哀歌」
魂(こころ)込めて唄わせていただきます。
お時間都合つく方はお越し下さい。
灯篭に一緒に火を灯しましょう。
スケジュールには18時と書いてありましたが、
19時30分〜です。
よろしくお願いいたします。
2016年08月15日
和歌山ブルースの聖地、ぶらくり丁で。
ポポロハス夏祭りの実行委員長の道本さん(左)とぶらくり丁の理事長の川崎さんと。
和大生が経営するおばけ屋敷。
列ができていて、あまり時間がなかった為、はいることができませんでした。
残念(;´Д`A
せっかくなのでパチリ!
昨日は昼、夜と二本立てでした。
先ずは本町ぶらくり丁のポポロハス夏祭りの
ぶらくり歌謡ステージでした!
夏祭りということで、
先ずは「和歌山ブルース」から唄わせていただきました。
そして賑やかに「河内おとこ節」、「東京音頭」や「東京五輪音頭」を歌い
盛り上がりましたよ。
それから「黒江からころ為の女」、「門前町は恋の町」、
最後は「我が名は青洲」でした!
とても蒸し暑い日でしたが、
暑いのにお越しいただいた皆様には感謝の気持ちでいっぱいになりました!
ご一緒した上杉健一さん
和歌山県民謡連合会の皆様
安来節はなんと!小学生の男の子が踊ってくれました。
私も踊りたかったなぁ(笑)
ぶんだら節は躍らせてもらいましたけどね(=^ェ^=)
皆様
ご一緒させていただき、有難うございました!!