2018年06月16日
LURUクラシックカフェ

素敵過ぎました
どの方も個性が溢れていて、クラシックの世界に吸い込まれました‼️
本当にブラボーという言葉がぴったりのコンサートです
14:00~17:30たっぷりでしたが、まだまだ聞いていたかったです
感動をありがとうございます。

碇理佐さん(ピアノ.歌)
とってもエネルギッシュで感動!
大ファンになりました。

ロビン.デゥプイさん(チェロ)
独創的な音楽でした。映像との融合、日本愛が溢れたステージに酔いしれました。

ワコルダの皆様
一見大人しそうなバイオリンの小倉さん、
話すとユーモラス、バイオリンをひくと情熱的?
その落差が魅力的なんでしょうねー
コントラバスの重低音と新しくなったスタンウェイのピアノの音色と重なり素敵な三人のハーモニーでした。

谷野さんのソプラノ。
船本さんのピアノに乗せて、聞き馴染みの曲を何曲か唄っていただけて嬉しかったです

アシュリンの皆様。
日本では珍しい楽器ハンマーダルシマーの音色は異国情緒たっぷり。
特にタイタニックの船上のダンスシーンの曲は、映画のワンシーンを思いだし、
素敵な気分にさせてくれました。
音楽って本当に素晴らしい!!ってつくづく思えた一日でした。
まだまだ聞いていたかったなぁ。
Posted by shizu at 23:44│Comments(0)
│静のつぶやき